乾徳山連続鎖場、茅が岳は深田久弥終焉の地
昨日山梨県の乾徳山(2031m)と茅が岳(1704m)に登って来た。登山口駐車場から出発。
徳和川沿いに登っていくと登山口
登山道わきには花も咲いて
しばらく登っていくと銀晶水、ここは水が枯れていました。さらに登っていくと錦晶水、設置されたパイプから水が出ていました。
傾斜の少ない国師ヶ原は白樺も綺麗です。
四辻を真すぐ進んで月見岩を過ぎてしばらくすると核心部に入っていきます。岩がゴロゴロ
鎖場が連続してきます。
最後の鎖場を登ると頂上、見下ろすとこんな感じ
頂上です、南アルプス、富士山も雲の上に望めました~(^^)/
タルに下りてがれ場の道を下り乾徳山を巻くように国師ヶ原の高原ヒュッテへ
無人ですがきれいに整備されています、避難小屋としても誰でも利用可、バイオトイレも設置されています。あとは駐車場まで同じ道を下ります。次なる目標は茅が岳、深田久弥の終焉の地として知られています。深田記念公園の駐車場から出発、最初は林の中の道を快適に進みます。
時々林道を横切っていきますがケルンを積み上げていますね~
道端の草花たち
途中女岩というところがあるのですが崩落が激しいと言う事で現在は立ち入り禁止になっていました、これを巻く形でよじ登っていくように道がつくられています。そろそろ足が重くなってきました、ふうふう言いながら女岩のコルに到着、このすぐ上が深田久弥終焉の場所です。
なんとかコースタイムで頂上に着きました~
下りは千本松分岐から尾根伝いに一気に登山口分岐まで登山口には深田記念公園があります。「百の頂に 百の喜びあり」の記念碑があります。
徳和川沿いに登っていくと登山口
登山道わきには花も咲いて
しばらく登っていくと銀晶水、ここは水が枯れていました。さらに登っていくと錦晶水、設置されたパイプから水が出ていました。
傾斜の少ない国師ヶ原は白樺も綺麗です。
四辻を真すぐ進んで月見岩を過ぎてしばらくすると核心部に入っていきます。岩がゴロゴロ
岩がきれいに真っ二つ、髭剃岩
鎖場が連続してきます。
最後の鎖場を登ると頂上、見下ろすとこんな感じ
頂上です、南アルプス、富士山も雲の上に望めました~(^^)/
タルに下りてがれ場の道を下り乾徳山を巻くように国師ヶ原の高原ヒュッテへ
無人ですがきれいに整備されています、避難小屋としても誰でも利用可、バイオトイレも設置されています。あとは駐車場まで同じ道を下ります。次なる目標は茅が岳、深田久弥の終焉の地として知られています。深田記念公園の駐車場から出発、最初は林の中の道を快適に進みます。
時々林道を横切っていきますがケルンを積み上げていますね~
道端の草花たち
途中女岩というところがあるのですが崩落が激しいと言う事で現在は立ち入り禁止になっていました、これを巻く形でよじ登っていくように道がつくられています。そろそろ足が重くなってきました、ふうふう言いながら女岩のコルに到着、このすぐ上が深田久弥終焉の場所です。
なんとかコースタイムで頂上に着きました~
下りは千本松分岐から尾根伝いに一気に登山口分岐まで登山口には深田記念公園があります。「百の頂に 百の喜びあり」の記念碑があります。